ご存知ですか?

火災保険の特徴

保険金の使い道は自由

給付された保険金は、どんな用途にでもお使いいただけます。必ずしも保険金を被害箇所の修繕やリフォームなどに使っていただく必要はございません。

雪の住宅街

火災以外の被害にも対応

あなたのご契約内容によっては、台風や雪など、火災以外の災害による被害であっても保険金給付の対象となることがあります。

ご自身の契約によって保険金が給付されるかどうかわからない場合は、ぜひ我々専門家にご相談ください。

何回使っても保険料は上がらない

一般的な保険と異なり、火災保険は何回使っても保険料が上がりません。火災保険は使わないと損です。

火災保険の申請は難しい

火災保険は、以下の2点の理由から、個人で申請をするのが難しい保険です。

理由1

個人の調査だと、被害箇所を見落とす可能性がある

火災保険のご契約内容にもよりますが、保険の対象となる被害はさまざまで、個人の調査だと被害箇所を見落とす可能性があります。

たとえば、屋根の上など個人で確認するのが難しい箇所を見落としたり、本来補償の対象となりうる外壁のちょっとした傷を見過ごしてしまうかもしれません。

理由2

保険会社に提出する被害資料を作るのが難しい

被害箇所を特定した後は、被害資料を作成して保険会社に提出する必要があります。

その被害が本当に災害によって発生したのかを説明したり、被害箇所の修繕にかかる費用についてまとめる必要があったりと、個人で被害資料を作るのは難しいです。

火災保険申請
サポートサービスに

\お任せください!/

専門の調査員が被害箇所を
しっかりと特定

専門の調査員が、あなたの火災保険のご契約内容に基づいて被害箇所を調査させていただきます。

個人では調査しにくい・見つけにくい被害箇所を隅々まで特定し、給付金額を最大化できるように尽力いたします。

保険会社に提出する資料の作成を代行

①での調査をもとに、「被害箇所の報告書」「被害箇所の修繕を行う際の費用見積書」といった資料を我々が作成代行いたします

あなたに行っていただくことは、保険会社にそれらの資料を送付することのみです。専門家がこれらの資料を作成することで、給付金の最大化が見込めます。

CASE

よくある申請事例

板金のめくれ 

修理金額80万円

室内の漏水

修理金額50万円

テレビアンテナ破損

修理金額60万円

外壁の破損

修理金額30万円

屋根の破損

修理金額70万円

雨樋(あまどい)の破損

修理金額80万円

※過去の実績であり、給付を保証するものではございません。

FLOW

火災保険金の
受給までの流れ

step1
お問い合わせ

まずは下部の登録フォームよりお問い合わせください

STEP1
step2
物件の現地調査(無料)

専門の調査員があなたの物件にうかがい、被害箇所の特定をいたします。調査は無料で実施させていただきます

STEP2
step3
被害資料の作成(無料)

被害箇所があった際には、被害資料の作成を代行いたします。資料作成も無料で対応いたします。

STEP3
step4
被害資料の送付

STEP3で作成した資料を、保険会社に送付いただきます。

STEP4
step5
審査結果の通知・お支払い

無事に被害が認定されると、給付金がお支払いされます。STEP2での調査から1~2か月ほどで給付金が振り込まれます。

給付が認定された場合のみ、弊社に手数料をお支払いいただきます。

STEP5
Q&A

よくあるご質問

はい、自由です。保険金を被害箇所の補修に充てていただいても構いませんし、貯蓄に充てていただいても構いません。

はい、本当です。保険金の給付があった際に、手数料を弊社にお支払いいただきます。

はい、調査可能です。まずはお問合せください。

CONTACT

お問い合わせはこちら

COMPANY

運営会社

企業名
所在地
  
代表者

株式会社ジー・エル・ティー
東京都中央区日本橋箱崎町1-2
THE SHORE日本橋茅場町2階
代表取締役 梅田 友彦

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